友達がいるから
 
2004/09/15 00:00 
インタビュー記事を読んでから「友達がいるのさ」を聴き直してみると、
やっぱ、感慨が深まりますねぇ(* ̄。 ̄*)

確かに、
サウンド的にスッキリしている。
ヴォーカルの気負いも程いいし、演奏と声の調和もいい。
歌、というより、曲としてまとまりがある。

エレカシ嫌いの主人が「聞きやすいやん」って言ってくれるくらいだから、
一般受け(?)もいいかもしれない。

ヒットするかもしれないぃ〜♪

自分ががむしゃらに引っ張っていく時代は終わって、
これからは「友達」と力をぶつけ合って作り上げていく。

ミヤジは歌詞と歌と曲作りを自分の役割として専念する。

昨日の日記で中略した部分を書きますね。

  ***   ***   ***   ***   ***
人はひとりでは絶対に何も出来ない。

「友達」と言っても、お手々つないで仲良く、というのではなく
自分が持っていないモノを相手が出してくれる、それを本気で
ぶつけ合い、刺激し合える緊張感のある関係。そういう関係で
あればこそ、深く、いい仕事が出来る。

「風」では久しぶりに歌やバンドといったものにシンプルに
向き合えた。
  ***   ***   ***   ***   ***

「友達がいるのさ」が、この、新しいエレカシを表す曲だとすれば、
エレカシ臭さが弱まっていることは確かです。

それが、これからのエレカシの方向性だとしたら、
ちょっと、寂しいかな。

あるいは、原点に立ったエレカシなのかな。

編集者のコメントに
「前作とは違った強くしなやかなバンドサウンドが「風」にはある」
と、ありました。

何にしろ、どうであれ、わたしは、ついて行くよ!
ついて来るな!と言われてもぉ〜ぅ。

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