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2004/12/15 00:00
たまには、うそ800%で書いてみよっかなぁー。
今朝起きたら、ミヤジが朝ご飯を作ってくれていました。 私は 「げ。朝から中華かっ!」 と、かなりひき気味でしたが、なんと、 ハムエッグとトーストとオレンジジュースとコーヒーという、 ごく普通の、 しかし、本当に普通の家庭で本当に一番食べられているメニューでは本当は決してないと思われる、 そんなメニューでした。 ミヤジは黄色いエプロン姿で、テーブルに朝食を用意してくれました。 そして、パジャマ姿でノーメイクの私を振り返り、 「オマエも35か。 そろそろ36の歌でも考えてろよ。」 と、納得いくような行かないようなセリフを投げかけました。 私が返答に困っていると、 「そうか。じゃぁ、俺がかわりに作ってやろう。」 そう言うと、おもむろに背後からギターを取り出し、 即興ソングを作ってくれました。 ♪ 女とぉー生まれぇー、早っ! 36年んー オマエはー、今までー、何をしてきたー 親孝行ーうぉー しているのかー 力つきるまでー 仕事しろぉーおーいえぇー かなり、迷惑でした。 その、大きなお世話ソングを聴きながら朝食を終えた私に、 ミヤジは 「これを着ろ」 と、紙袋を手渡しました。 きゃー。 ミヤジとお揃いの服だったら、どうしよう! でも、どうぜ、白か黒だよなー。 と、ドキドキする私が見たものは、 上下、紫のサテンのパジャマでした。 いや、あのー。 パジャマから、パジャマに着替えろ、というの? でも、じっと見つめられている・・・ というより、 じっと見張られているので、 私はさっさと、そのパジャマに着替えました。 すると、ミヤジが叫びました。 「よーし、今日もド根性でやっていこー」 そう言って、私の腕を引っ張ると、 ミヤジは私を、 パジャマのままの私を、 外に連れ出したのです。 ついでに言うと、しかも、ノーメイクです。 「ぎゃー、やめて、やめて。」と、 懇願するように泣き叫ぶ私の声は、全くミヤジには届かぬ様子で、 あっという間に富士山の見える公園まで連れて行かれました。 なんという公園?なんてことは、聞かないでください。 そして、ミヤジは冷静に私に命令しました。 「横の動きはいらないから、縦に動いて。」 私は、涙を流しながら、 反抗することも出来ずに、13時間、縦に動き続けたのでした。 |
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