|
2005/04/08 00:00
私が初めてエレカシを聴いたのは「東京の空」なんですが、その後に「奴隷天国」と「1」だったんで、どうしてもエレカシの基点はその辺においちゃってるとこがあるんですよねー。「1」から「東京の空」までと、「ココロに花を」から以降というのは、なんか、すごい隔たりを感じてしまいます。これって、みんな一致した見解なんでしょうかね。「俺の道」から「風」(2005年4月現在最新アルバム)は、また、ちょっと違う。
「東京の空」までは歌詞もほとんど覚えていて(ホッ!とか、あぁー、おぉぅー、とかもね)、なんだろ、こう、生活に染み込んでいるというか、精神の脊椎の一部になってしまっているというか、おばあちゃんが毎日唱えるお経と同じで、もう、既に自分の中にあるものなんです。 でも、「ココロ」以降は、音楽として聞ける。歌詞に食い付いて聞き込む、という聞き方はしませんよね。口ずさむにしても、気合いの入れようと眉間のしわの深さが違う。聞きやすい中にも、深みがあるんでしょうけど、私にはそういうものを読みとる読解力がないので、ただ耳障り良く通り過ぎていってしまうだけなんですよね。ところが、その素直な表現故に、ふと油断すると涙がこぼれている、という状況になるのも、「ココロ」以降の作品です。いやぁー、はめられてる。 「俺の道」以降はまた重さが帰ってきたと思うんですけど・・・かっこいいもんなぁ。音が。 良くも悪くも。 でも、一番始めに出会ったアルバムがどれであろうと、やっぱり「東京の空」までのアルバムを「一番好き」に挙げる方は多いですよね。 私は「2」「生活」「5」がなかったら、生きていけないな。 なんか、すごく勝手な独り言なので、過去日記の空きスペースに書きました。多分、これを見つけて読む人は少ないでしょう。(苦笑)なので、調子に乗って、もう一言書かせていただきます。 発売&ヒット当時、むっちゃ馬鹿にしていた「今宵の月のように」で、年末、不覚にも涙しました。くそー。 |
|
|
| HOME |
|


