こんなに真っ黒な私
 
2005/10/25 00:00 
ショートパンツを買おうと思って、ユ無い手ッド●●ーズへ行きました。
どこから見てもエレカシファンな、上から下まで、靴もバッグも、真っ黒な私に、店員さんはカーキのパンツを勧めてくれました。

あんた、ええ度胸してんなぁ。

 
「カーキなら、茶色のブーツでも黒のブーツでも合いますから」
「いやぁ・・・茶色のブーツは持ってないから・・・」
「今、黒のトップスだから、重たいですけど、」
「・・・え、ええ・・・」
「じゃぁ、トップに、このキャミソールを合わせて、このニットと・・・ベルト・・・これなら、ブーツが黒でも重たくなりませんよ。」
「は、はぁ・・・」

 
黒のパンツに、黒のパンツに、黒のブーツを合わせようとしている私を全否定されてしまいました。

 
 
あれよあれよという間に、どこから見てもエレカシファンな真っ黒け人は、黒いところは頭とブーツだけ、という、エセエレカシファンになり果ててしまいました。エセ?
ブーツにだけ、かすかに残る、エレカシファンの誇り・・・埃?

パンツはカーキ。紫のキャミソールの上にグレーの、しかもフリフリがついたカーディをひっかけて、キラキラ光るベルト。
その色鮮やかな自分の姿に、うっとり。
なんだ?なんだ?これは。
こんな色が私の箪笥に入ったら、暗黒世界の引き出しがお花畑になってしまう。
そんな白昼夢にうなされている間、店員さんはマフラー選びの真っ最中。
選ばれたマフラーは、緑とグレーとパープルの3色ストライプ!!
あー、くらくらしちゃう。
冬に、そんなにたくさんの色をみると、私、貧血を起こすんです。
出来上がった私は、どうみても、でっかい指輪が似合いそうな、小金持ちマダム。
ああぁ・・・帰ります・・・

 
どうです?rojiuraさん?
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